講演会

> S.G.I.C定例会特別講演で講演させていただきます

この度は、科学的根拠に基づいた安全なインプラント治療の実践と啓蒙を目的としたスタディーグループである、S.G.I.C (Study Group of Implant Consensus)で、

日常の歯科治療では、1歯の治療から全顎治療まで、様々なケースで補綴治療を行っています。歯科における咬合治療の目標は「個々の生体に調和した理想的な咬合を与え、機能を十分に発揮出来ること。そして

2010年に小渕セミナー「咬合診断lコース」を始めて今年で８年目を迎えます。その間、九州方面から参加いただいた歯科医師·歯科技工士の方々もおられます。今回、OKラボセンターの大浦社長のサポート

歯科医療は、幼児から高齢者までの方々を対象に、顎口腔系における機能の回復を目的に行れています。機能とは、咀嚼、嚥下、発音、審美はもちろんですが、咬合が関与する重要なものには呼吸、姿勢維持、身体運動

松原市歯科医師会から学術講演の依頼を頂きました。この地域は、私の歯科医師としての原点です。平成元年に歯科大学を卒業、大学病院で口腔外科に入局し研修しながら、兄の歯科医院で一般歯科治療の勉強

日程時間会場 8月27(土) 15:40 - 17:10 神戸国際会議場生体と調和する咬合を目指して我々は日々の臨床で機能回復と長期安定を

2016年顎顔面口腔育成研究会例会にて、発表させて頂くことになりました。演題や日程は以下の通りです。 CⅡ High angle Case に下顎前方牽引を行ったRAMPAセラピー 2016年

日本顎咬合学会学術大会が2016年6月10-11日に東京国際フォーラムにて開催されます。演者日程時間会場小渕匡清 6月11日(土) 15:30